2011年2月6日日曜日

かっこ良すぎます!栗原はるみ先生

1月のある日、
「栗原はるみさん クッキング教室 最新のSiセンサーコンロとリベナス今池を体験」
というのを「レシピブログ」で目にした。
会場は名古屋。
松本からは電車で約2時間。
う〜ん、どうしよう。
競争率高そう......。
えーい、ポチッとな。

だめだったのかな、そう思いかけていた頃、メールが届いた。
「当選案内」
とある。
「やったー!!」
お会いできるのね、栗原はるみ先生に。


コーヒー飲んで落ち着こう。
2月4日、朝6時30頃、子供達の食事、学校の用意を終えてから松本駅に向う。
朝は寒いよー。
7時4分発「特急しなの」。
9時8分千種に到着。





今池ガスビル。

受付は10時30分。
それまで、街をブラブラ散歩。
商店街があちらこちらにある。
魚屋を覗くと、河豚が横たわっている。
松本では見られない光景だ。





東邦ガスショールーム「リベナス今池」で受付を済ませ、まずは最新のガスコンロと電磁調理器の比較実演。さらに今回使用するSiセンサーコンロの説明をしてもらった。


魚を焼くグリルで、ダッチオーブンも
使える。これは凄い!
スタイリッシュなデザイン。












様々な生活スタイルに合わせて
選べるんですね。
へー、凄いのね。

全国で1,000万台以上が売れた理由が分かる。
分かると妙に関心してしまう私。

やっぱり、電気よりガスがいいですよ。







さていよいよです。

目の前に先生が立つのね。
今回のメニューは、
1. イカの一夜干しの天ぷら
2. 鶏肉とブリンピースご飯 カニクリームソースかけ
3. 豆腐と油揚げのみそ汁
4. チョコレートクリームケーキ

50分で、これだけの品数作るの。
なんかドキドキしてきた。


全体の流れの説明が終わり、栗原先生登場。

真っ先に思ったのは、
「なんて細くて肌が綺麗な女性なんだろう。」
ボーっと見とれていると、先生のデモストレーションが始まった。
今日の料理のポイント、家庭で料理する時のポイントなど、手を休める事無くお話をしてくくださる。

特に心に残ったことを記します。
きっと皆さんにもお役に立つことだと思います。

■好きなエプロン付けて、テンションあげる。
■手順、段取りを考えて。
■1つのことをやる時に、次に続こことを考える。
■絶対これということは無い。
■いろいろな盛りつけ方を楽しもう。
■火加減が大事。
■必ず味見を絶えずすること。
■疲れたときは休むこと。

さらに心に響いた一言。それは「家族に甘えないこと」
「今日の味は甘かったからごめんね」
「ご飯やわらかすぎちゃた〜」
などと弁解がましく食卓に出さないことが料理上手になる秘訣。
とにかく食卓に並べるまでが真剣勝負です。
「味、温度、盛りつけ、やはりベストの状態で食べてもらいたいでしょ」
と栗原先生。
これって、すごく納得の一言ですよね。
私自身も普段心掛けていることです。
家族を持って10年以上、私の場合、夫は料理について甘えさせてくれない。幸か不幸か解らないが、ここはとにかく夫に感謝しなくてはならない。
10数年前の私だったら、きっと今日の先生の一言一言が理解できなかったかもしれない........。
心の中でひとこと「ありがとう」(ブログ「こんな、食卓から始まった」)

先生のデモストレーションの後はグループ毎に分かれて調理実習。

さすが皆さん、手際がいい。
大葉たっぷりのイカの天ぷら。
一夜干し使うので油が跳ねませんね。












最近、先生がハマっているお味噌汁。
5ミリ角のお豆腐と油揚げ。
鶏肉、始めコトコト最後強火で。
ツヤツヤの照りが出ますよ。

ホワイトソース作り。
粉臭さが残らないように。
栗原先生、それぞれのグループを
回って下さています。
中京テレビさん、ご苦労様です。

グリンピースの緑が綺麗。
ガスで炊いたご飯。
美味しそう。



ダッチオーブンで作ったケーキ。
パン教室 il Cesto のsato*さん。
粉物、クリームの混ぜ方が違う!






いよいよ完成。
先生ご持参の食器に盛りつけると、こんな素敵なテーブルに。





「いただきまーす。」
おいしい。
ご飯は、和洋両方が楽しめていいですね。
イカの天ぷらも、しそをバジルに変えるとイタリアンに変身。
チョコレートのクリーム、家の子供達好きそう。

私達の6番テーブル。
「mokoぴ」さん持参の本。
直筆サイン、やったね。

「どこから来たの?」
から始まって、短い時間でとても和やかに楽しいおしゃべりも。
名古屋、大阪、岐阜、神奈川、そして私は長野。

栗原先生の右隣り、失礼しまーす。
皆さん、ブログ遊びに行くね

最後に、先生がテーブルをまわり「東邦ガスオリジナル 栗原はるみさんとっておきレシピブック」を一人一人に。
思わず握手してもらっちゃいました。
栗原先生のハンドパワー、しっかりいただきました。

今日は栗原先生にお会いできたこと、そして素敵なメンバーと出逢えたことに感謝します。

さて、家族が待つ松本に「ういろう」買って帰ろ。
素敵な一日でした。
「レシピブログ」さん、ありがとうございました。

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2011年2月2日水曜日

第6回しょくはぐくらぶ - 助宗鱈をまるごと食そう

2月1日、6回目の「しょくはぐくらぶ」。
冬の魚「助宗鱈」を使って、「助宗鱈のきのこあんかけ」「肝ポン酢あえ」「たらこマヨネーズ和えスパゲティサラダ」を作ることに。
この3品を作るためには、どうしても真子(卵巣)入りの雌をゲットしなくては。

朝一番「ユー・パレット」へ。
いたいた、大きな助宗鱈が。
ちょこっと、お腹を切ってもらって真子を確認。
ほっ、一安心。
本当に、いつも助かります。

きのこあんかけ、肝ポン酢あえ
たらこマヨネーズ和えスパゲティサラダ

10時30分。
「おはよう」と皆さん登場。
澤柳さん:「助宗鱈って、鍋の他に食べたことないの。」
前田さん:「切身になった真ダラは買うけど、助宗鱈は買ったこと無いよ〜。」
村尾さん:「この前、2尾小ぶりなの買ったけど、おろすの大変だったー。」

等々、とにかく今回はまるごと1尾食しますからね。

おしゃかなさん、大きいね。
「Σ(゚∀゚ノ)ノ キャーっ!!!」
ちょっとちょっと、皆さんひかないで。
「こんな大きな助宗鱈、売ってるの」て。

確かに、私もここまで大きな助宗鱈買ったの初めて。
いや〜、おろすの大変そう。
あっ、出刃持ってくるの忘れた。
とにかく、三枚おろしまでやろう。


先ずは喉元の骨を外して、頭からガツンと包丁を入れ、手で頭と身をグッと離す。
内臓を引き出すとき、緑色の胆のうを潰さないように注意。
おー、立派な真子がいたいた。


ぷりっとした大きな真子に、
塩たっぷりかけておこう。
肝も食します。
酒ふっておこう。













■助宗鱈のきのこあんかけ■
塩水につける「立て塩」手法で、まんべんなく塩味をなじませ生臭さを抜きます。

<材 料>4人分
助宗鱈 切身4切れ     (あんかけだし)  
シメジ 1パック      だし汁 2カップ  
ミツバ 1/2束      薄口醤油 大さじ2  
(立て塩用)        酒 大さじ1  
水 カップ2        みりん 大さじ2  
塩 大さじ1強       塩 少々  
□               和風だし 少々
片栗粉 適量
サラダ油 適量      (水溶き片栗粉)
□              片栗粉 大さじ1
□              水 大さじ2


<作り方>
きのこは、お好みのものをどうぞ。
1)切身は食べやすい大きさに切り分けておく。
2)バットに立て塩用の水、塩を溶かし入れ切身を並べ30分位く。
3)切身の水気をキッチンペーパーで拭き、片栗粉をまぶし余分な粉を叩いて落とす。
4)熱した油でカラリと揚げる。
5)しめじは石づきを落として、小房に分ける。
6)あんかけだしを煮立ててしめじを加える。
火が通ったら水溶き片栗粉を加えとろみを付け、あんかけを仕上る。
7)揚げた助宗鱈を器に入れあんをかけ、3cmの長さに切ったミツバを添えて完成。



■たらこマヨネーズ和えスパゲティサラダ■
生たらこ(真子:卵巣)が手に入ったら是非お試しを。
ブロッコリーの新芽で体内のミトコンドリアを増やそう。

ちょっと、味薄かったかしら?
<材 料>4人分
生たらこ
パスタ 200グラム
マヨネーズ 大さじ1
水 100cc
ブロッコリースプラウト 適量

塩 適量
サラダ油 適量


<作り方>
1)生タラコにたっぷりの塩を振りかけ30分程おいてざっと水洗い。
2)まな板と包丁の背で生たらこをしごき、袋から卵を取り出す。
3)取り出したたらこ、水、マヨネーズを小鍋に入れ弱火にかけよ〜く混ぜあわせ、冷ます。
4)たっぷりの熱湯に塩を入れ、半分の長さに折ったパスタを入れ茹でる。
5)茹で上がったら、ザルにあげ冷水で洗いサラダ油をサッとまわしパスタをほぐしてく。
3)たらこマヨネーズとパスタを和える。
塩味が必要でしたら塩を加えて加減。
4)器に盛りつけ、ブロッコリースプラウトをあしらって完成。


まもなく完成です。
ひなちゃん、探検中。












■助宗鱈の肝ポン酢あえ■
ご飯のおかずというより、酒の肴にどうぞ。

<材 料>4人分
助宗鱈 立て塩した切身2切れ又はアラに付いた身

味ぽん 大さじ1
酢 大さじ1
青ネギ 少々
大葉 少々

<作り方>
1)肝は10分程酒をふりかけて置く。
2)蒸気のたった蒸し器に肝と切身を入れ中まで火を通す。
3)ボウルに冷水(氷水)を用意しておく。
4)肝と切身を冷水に入れ冷まし、ザルにあげさらにキチンペーパーで水気を切ってく。
5)肝は適当な大きさに切り、切身とざっくりと合わせる。
6)青ネギを刻んだものと、大葉の千切りをあしらう。
7)味ぽん、酢を合わせたものをかけ、完成。


「いただきまーす。」

助宗鱈は、しっかり下処理すると臭みも無く美味しく食せますよ。

肝はちょっと苦手と言っていた村山さんも、これだったら大丈夫そうですね。



ところで「大根のみそ汁を」作ってくれた澤柳さんに質問。
大根は、どうやって切る?て。

千切り又は短冊切りする時、繊維に 対して縦(並行)に包丁入れるとシャッキリ感が、横に入れるとみそ汁に入れたときはクタッとした感じになるよ。
どちらが好きかはお好みで。
サラダにする時など、シャッキリ感が欲しい時は縦方向にね。


赤のゴム手がかっこいい!前田さん。
樋口さん親子のクッキング、
将来期待できるよっ、かな?













お魚を一尾買うと、いろいろなお料理が楽しめますよ。
おろすのはちょっとというママは、必要な段階まで魚屋さんに任せましょう。
三枚おろし皮付きで、アラ付けて下さいって感じで。
皮むきは自宅でチャレンジしてみて。

次回は、2月17日(木曜日)です。
よろしくね。
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