今週の月曜日(27日)に都内に出かけた和彰は、翌日から夏の疲れからか30日までダウンしてしまった。
そして、私も月曜日の昼間くらいからダウン。
頭いたーい、喉いたーい、身体が〜...とにかく、母は寝ていられない。
あーもうダメだ!これは、病院へ行ったほうがいい。
4年数ヶ月ぶりに病院へ行き、クスリを処方してもらいました。
やっぱり、健康が一番の幸せ!
8月31日の和彰のお弁当。
・ソースかつ丼
・みそ汁(豆腐、油揚げ)
・がんもどきと里芋の含め煮
・桜えびと青のり入り卵焼き
・パリパリウインナー
ソースカツ丼。
ご飯の上に千切りキャベツ。
冷凍庫から小分けした豚カツ出して、魚を焼くグリルで温めてソースをたら〜り。
がんもどきと里芋の含め煮。
ミニがんもどきは、熱湯をかけ油抜き。
里芋は、皮ごと茹でたものを冷凍庫で保存しておいたのでレンジで軽くチンして皮を剥く。
人参は、下茹でしておく。
小鍋に、出し汁を入れ、フツフツとなるまで煮立たせる。
砂糖、酒、味醂、薄口醤油で薄めに味を調えたところに、里芋、がんもどき、人参、しめじを加える。
しばらく火を入れたら、火を止め味を含ませる。
汁気を切り、お弁当に盛りつけ茹でた絹さやをあしらう。
桜えびと青のりの卵焼き。
溶き卵に、桜えび、青のり、砂糖、酒を入れよく混ぜ卵焼きを作る。
パリパリウインナー。
残ったワンタン(焼売)の皮を冷凍庫から出し、ソーセージに巻きつける。
巻き終わりは、皮に水をつけてしっかり接着。
熱したフライパンに少量の油をひいて、コロコロと転がしながら焼く。