こういう時は干さなくちゃ。
大量買した原木生シイタケ、今日で3日目干し。
生シイタケは干せば栄養素も凝縮され、旨味も出る。
外は暑い暑いと言ってばかりでなく、上手に太陽さんの力を借りなくちゃね。
先月最終、和彰のお弁当はこんな感じ。
・ごはん
・茗荷の赤梅酢漬け
・鶏唐塩麹
・茹で鶏胸肉と海老の生春巻
・卵黄と卵白の薄焼き卵
■ごはん■
■茗荷の赤梅酢漬け■
赤梅酢は、去年梅干し作りで使ったもの。
赤梅酢、酢、砂糖、水を鍋に入れ火を通し、漬け込み液を作る。
容器に茗荷と漬け込み液を注いで漬ける。
花型にカットした蓮根も一緒に漬けておこうっと。
■鶏唐塩麹■
常に常備している自家製塩麹。
鶏もも肉に、塩麹とにんにくのすりおろしを揉み込んでおく。
小分けして冷凍保存しておけば、必要な時にいつでも使える。
片栗粉をまぶしてカラッと揚げて完成。
■茹で鶏胸肉と海老の生春巻■
皮のついていない部分は、ワンコ達のご飯用に。
茹でた鶏胸肉を割いて、マヨネーズ、すりごま、醤油で味付け。
小エビ、サニーレタス、鶏胸肉を生春巻きでクルリと巻く。
■卵黄と卵白の薄焼き卵■
2色に分けるだけで、お弁当の表情ががらっと変わる。
ボイルしたウインナーソーセージを薄焼き卵で巻いて、ちょこんとグリンピースをのせるだけで華やかになりますよ。
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