6月は「梅干し」作り。
多少時間、手間はかかっても安心・安全な自家製がいい。
「らっきょう漬け」については、また改めて。
まずは、今週末の弁当から。
・鶏そぼろごはん
・茗荷の赤梅酢漬け
・カジキマグロのきのこあんかけ
・しし唐の素揚げ
・串カツ
・甘夏みかん
■鶏そぼろごはん■
作りおきした鶏そぼろを冷凍庫から取り出し、レンジで解凍。
■茗荷の赤梅酢漬け■
赤梅酢は、去年梅干し作りで使ったもの。
赤梅酢、酢、砂糖、水を鍋に入れ火を通し、漬け込み液を作る。
容器に茗荷と漬け込み液を注いで漬ける。
酒の肴にもちょこっと出せますよ。
■カジキマグロのきのこあんかけ■
冷めるとぱさつきがちな「カジキマグロ」。
あんかけにすると、冷めても美味しく食せる。
カジキマグロを一口サイズにカットする。
塩、胡椒を少々ふり片栗粉をまぶして油で揚げる。
別鍋に油をしいてしめじ、えのきを炒める。
水、酒、顆粒の中華だし、醤油を合わせたものを加え、水溶き片栗粉でとろみをつける。
揚げたカジキマグロを入れ、あんを絡めて完成。
■しし唐の素揚げ■
しし唐は2、3箇所楊枝で穴を開けてから素揚げ。
■串カツ■
カレー用にカットされた豚肩肉を使った串カツ。
すりこ木で叩いて肉を柔らかくし、塩、胡椒を少々振る。
串にさす時は、肉と肉の間を少し開けたほうが、火の通りが良いですよ。
小麦粉、溶き卵、パン粉を付け油で揚げてっと。
ソースは別添で。
■甘夏みかん■
隙間埋めに、甘夏みかん。
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