ずっしりと重く、いったいどんな大根なんだろうと、新聞紙をあけて思わずニヤリと笑ってしまった。
おー、芸術的な大根。
なんとも、愛嬌のある姿格好。
さて、早速料理しよう。
丸いカブのような大根は、イチョウ切りにし薄くスライスし、葉っぱと昆布と塩でもみ、浅漬。
いくつもの足のように別れた部分は、大根としらすであえる。
葉っぱの部分は、例によってザクザクと細く切り、油抜きした油揚げ、鷹の爪、砂糖、だし汁、醤油で煮る。
ちょっとぶっかこうな大根は、ワラサのアラと煮て「ワラサ大根」に。
通年通して出まわっている大根。
ちょっとぶっかこうな大根は、ワラサのアラと煮て「ワラサ大根」に。
「ワラサ大根」には、大根葉のお浸しを添えて |
通年通して出まわっている大根。
寒さが厳しくなるこれからの「冬大根」は、美味しいですよね。
スーパーでは、葉付き大根はなかなか手に入りにくいですが、葉付きの大根があったらラッキー。
大根の葉には、ビタミンC、カロチン、カルシウム、鉄分等が豊富に含まれていて、体を温め体力を回復させる作用がある。
さて、残りの大根は、如何せむ。
スーパーでは、葉付き大根はなかなか手に入りにくいですが、葉付きの大根があったらラッキー。
大根の葉には、ビタミンC、カロチン、カルシウム、鉄分等が豊富に含まれていて、体を温め体力を回復させる作用がある。
さて、残りの大根は、如何せむ。
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