子供たちに野菜をたっぷり食べさせるチャンス!
餃子の具。 ほとんど、みどり〜 |
海鮮焼売の具 |
焼き始めが肝心です |
ニラ餃子ですね。
顆粒の中華スープの素、ごま油、塩、五香粉(ウーシャンフェン)、ニンニク、生姜で味付け。
20個分の餃子の具には多く、少々余ってしまった。
はてさて、残りはどうしようか?
そうだ!
片栗粉を少々入れ、丸めてスープに入れよう。
次回は、ホタテ入れよう |
ごま油、酒、砂糖、醤油、塩、生姜で味付け。
本当はホタテの干したものを入れたほうが旨みが出るのだが、買い忘れたので今日はとりあえず家にあるもので。
野菜室にあった野菜と 冷凍庫に眠っていたもので具沢山 |
小鍋に、濃い目の塩水、レモンの輪切りを入れぐらぐらと沸かし、エビ、ホタテ、イカを軽く茹でる。
こうすると、冷凍エビの臭みが取れ、ホタテ、イカは下味がつく。
炒める時、最後にこれらを入れるとイカは固くならないですよ。
中華は、火力とスピード。
これらを一気に10分以内で作らなければならいない。
3つのコンロに火を入れてから段取り良く作らねば。
温かいものは、温かい状態で食卓に並べたいのでお皿はレンジでチンする。
よし、お皿の準備もOK。
「ごはんだよー」と子供達に声をかけスタート。
中華を作るときの私の動きは、早い早い。
というより、慌ただしいい。
温めた、お皿に盛り付け、はい完成。
野菜をあまり好まない彰美でも、パクパク食べてくれました。
0 件のコメント:
コメントを投稿