鯵のひと塩づくりと鯛の昆布締め |
冷蔵庫の野菜室を覗くと、使いかけのレッドオニオン、黄色のパプリカ、絹さや。
この3色使ったら綺麗じゃん。
それぞれの切身は、昨日のうちに塩水に漬けておいたので、昆布締め用の柵は皮をむき昆布で挟む。
作り方は「おせち作りで終わり、おせち作りで始まった2011年」で。
鯛のムニエル、アボガドオイルドレッシング添え |
最近気になるオイルの1つが「アボガドオイル」。
アボガドは、栄養価が高く様々な成分が含まれている。
体力増強、老化防止、肝臓機能強化等。
ビタミンCが多く含まれているので、風邪をひきやすいこの季節、ちょっと意識して使いたいですね。
<作り方>
鯛の切身は、濃い目の塩水に30分位漬けておき、キッチンペーパーで水気を切る。
衣は小麦粉より吸油率の低い米粉を使おう。
米粉をまぶし、余分な粉を叩いて落とす。
(米粉のムニエルについてはこちらを「第4回しょくはぐくらぶ - シマソイの和風マリネ、味噌仕立てのアラ汁、生鮭の米粉ムニエル」)
熱したフライパンにオリーブオイルを入れ、両面を焼く。
その間に、レッドオニオン、絹さや、パプリカを熱湯に塩を入れさっと茹で、水気を切る。
ドレッシングは、アボガドオイル大さじ1、ワインビネガー大さじ1、塩小さじ1/2をよく混ぜておく。
お皿に盛りつけ、野菜にドレッシングをかけ完成。
今回の鯛は食べごたえ大ありでした。
その間に、レッドオニオン、絹さや、パプリカを熱湯に塩を入れさっと茹で、水気を切る。
ドレッシングは、アボガドオイル大さじ1、ワインビネガー大さじ1、塩小さじ1/2をよく混ぜておく。
お皿に盛りつけ、野菜にドレッシングをかけ完成。
今回の鯛は食べごたえ大ありでした。
2 件のコメント:
とても魅力的な記事でした。
また遊びに来ます!!
添え状の書き方さん、メッセージありがとうございました。
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